ERiのトロント留学

ERiのトロント留学

カナダで幼児教育。

デイケアの夏休みバイト面接

これも2018.6に少し書いて忘れられてた記事。すみませんすみませんすみm

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5月から始まった4か月にもわたる夏休み、何かバイトしなきゃやけどどうしよう。どうせ夏だけの短期しか働く気ないし、この際ジャパレスでもいいけど。。

カナダは特に経験の有無が就職に強く影響する国らしく、それなら夏休みもできればデイケアで働いて経験値を高めたい!

てことで、KijijiやIndeedの保育士求人とか、ついでにCanadian Nanny.comでベビーシッターの求人を探して応募しまくり〜!

これらのほとんどはCPR-C(心肺蘇生法)や警察の無犯罪履歴、予防接種歴を求めてきます。ECE(幼児教育)の学生はこれらは全部クリアですよね。

 

Resume(履歴書)やCover Letter(自己紹介書)も準備し、いくつか面接を受けてきました。今回は特別に、私が実際面接で聞かれたことをご紹介します~ふとっぱら~!

幼児教育を専攻の方必見~!

 

まずは軽く雑談から

1. 何でカナダを選んだの~?

2. 日本では違う仕事をしてたみたいだけど何で保育士に転職しようと思ったの~?

↑ これやっぱ聞かれるよね~。しっかり考えておこう。。

 

そしてここから本格的な質問へ、、、

3. What makes you unique?

4. What do you bring to our daycare?

↑ "あなたを採用することで当園にどのようなメリットがあるの?"ってことを聞かれています。

 

5. What is your strategy when you face difficulty like children don't listen to you?

6. How does learning happen in your class?

7. How do you make the outdoor play setting?

↑ これらの質問は学校や実習で習ったり経験したことがどれだけ身についているか、どのように実践されているかが試されています。特に6の質問!これはオンタリオ州の教育指針 "How Does Learning Happen?"の知識があるかを見られています。答えはPlayですよね?あとは年齢ごとのRatioやその他オンタリオのECEとして知っておくべき知識等が問われます。

 

8. What would you like to gain from our daycare?

9. How did you discipline yourself professionally?

↑ これらは自分自身についての質問。これまで社会人としてどう自分を磨いてきたか、ここで働くことによってそれらをどのように昇華させていくか等々。

 

そして最後にどのくらい出勤できるかや、持ってきたPolice Check等の書類確認など。

あと、うちが留学生とのことで、このStudy Permitを以てして本当に夏休み中フルタイムで働けるのかどうかなども聞かれました。ビザの紙面上には記載がないので、カナダ政府のサイトCICの該当部分を見せるしかないです。

あと、これ本当失敗だったんですが、正式な面接では

Resume, Cover Letter, Reference Letter (List)の3点セットが必要みたいです。夏休みの短期やから~と思ってReference Letter用意してなかった。甘くみてた><

 

とまあこのような段階を経て、夏休みは2ヵ月間、赤ちゃんクラスで働きました。幸せだった~♡

 

 

 

ムラシャンa.k.a.ムラサキシャンプー

次の冬が訪れようとしていますが、前の冬に少し書いてずっと放置されてた記事をリリースします。9ヵ月ほど遅れましてすみません。

以下、1月に下書きしてた記事。

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クリスマス前に髪の毛切ったんです10cmほど。だから何なんだって話なんやけど久しぶりやったからちょっと舞い上がりました。

あとカラーもしたんです。

アジア人の髪に慣れてる所に行きたいからChura hair salonさんにお願いしました。ケンジントンマーケットにあります。小さなヘアサロンでスタッフは全員日本人と思われます。ちょい高いけどいつもまずまず満足して帰れます。価格は東京の読モ御用達の有名サロンぐらいでしょうか。

今回は全頭にハイライトブリーチ入れまくって上からアッシュグレーを被せてもらいました。

ところでトロントのヘアサロン特に日本人経営のところはめちゃ高い。さらにチップ文化とかいう厄介なものが。別に払わんでもいいけど払わなければ何となく次回来づらいし…あゝ大胆な心が欲しい。

年に3回ほどしか美容室に通えないような貧乏苦学生になってしまったので、出来る限り限界まで持ち応えさせたい。日本でもアッシュカラーを長持ちさせるムラシャンは人気だと思いますが、ここトロントでも探してみました。

お気に入りの場所Shoppers drug store @yonge and bloorでいっちゃん安くてネットの評判もいいやつ買ってみた。

これだ。

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パッケージには小さくpurple shampooと書いてあるものの、主にはblond hair shampooというキャッチフレーズで売り出してる模様。天然ブロンドヘア用、ブリーチ済みのエセブロンド用、なんかいろいろ種類あったけど、ちょうど1番安かったコレがフェイクブロンドorハイライトヘア用だった。

効果のほどはいかに。

日本のやつは出した瞬間まむらさき、つまり真の紫の液体がでてくるけど、この子は見た感じ普通のシャンプー。大丈夫か。

泡だてても普通のシャンプー。

ただし洗い流す時に多少黒っぽい紫の泡となって排水口へ流れて行った。

香りは美人の外人みたいなにおい。よい。

 

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と、ここまでが1月に書いた部分。

それからこの夏2018.8にロングヘアを肩上までばっさり切りました。Churaさんで。いつも通りアッシュカラ―も入れてもらって。

ちなみにこないだのムラシャン(仮)の効果があまり分からなかったので、新しいの買いました。

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Shoppersではこれだ!ってものは見つからなかったので、Beauty Supplyという美容専門店みたいなとこ行きました。検索したらトロント内でいっぱいあります。さすが専門店というだけあってヘアサロンのシャンプー台とかパーマ台まで置いてあります笑 そういえば昔ここでスキばさみを買いました。

んで、店員さんにおすすめ聞いたら、こいつが一番売れてるムラシャンだと。

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これはすばらしい。

香りもまずまず、色抜け抑えの効果もまずまず、お値段よし。

数か月に一度しか美容室行けないあなたにもぜひおすすめです。

 

トロント最強スーパー、Nations Fresh Foods!

外食がとんでもなく高いカナダで節約するために自炊することはとても重要なことです。

 

近頃はそこらじゅうに韓国系スーパーが乱立し、和食を毎日作り続けることも全く苦になりません。

 

トロントに来たばかりの2016年頃は、日本の食材を求めてわざわざクリスティ駅の韓国系スーパーPATやチャイナタウンの中国系スーパー(汚いし匂いがすごいw)まで週末買い物に出かけていましたが、2018年の今やダウンタウンど真ん中に韓国系のH-martやGalleriaが数店舗でき、学校帰りにもさらっと寄ることができるようになりました。

 

>それから何と言っても、家から歩いて数分のところにめっちゃでかい台湾系スーパー、その名もNations Fresh Foodsのグランドオープンが私たちの生活を更に便利に豊かにしてくれました。この地域で日本人を見かけることはほぼないので、身バレを覚悟で紹介しますが、最近はNations以外ではほとんど買い物しません。日本人見かけたら私やと思ってください。

 

ここはすごく広くて(ゆめタウンの食料品売り場くらい?)、普通のカナダ系スーパーでは見つからないような日本ぽい野菜たち、普通のニンジン、普通のキャベツ、普通の大根、しいたけ、シメジ、更にはゴボウ、れんこん、たけのこパウチまで手に入ります。調味料コーナーは国籍ごとにレーンが分類されてて、Japanese areaにはすし酢からほんだし、お好みソース、かつお節、こんにゃく、キューピーマヨ、お菓子コーナーにはキットカットからアルフォートまで何でも揃います。他には韓国、ベトナム、メキシコ、フィリピンコーナー等がどーんと待ち構えていますよ。Nationsはトロント内にはここ1店舗しかありません。なんて素晴らしい場所に住んでいるんだ><

 

さて、お肉ですよね本題は。

 

和食って基本薄切りのバラ肉を主に使うと思うんですけど。(せやんな?分厚いお肉あんま使わんやんな?)日本ではよくファミリーパックという名の大容量豚バラ、牛バラを小分けして冷凍しておりました。

 

カナダのスーパーにはかたまり肉しか置いてありません。これは困る。肉じゃがも野菜炒めも薄い肉が必要なんだー!まったく海外に順応する気がない私。しかし、Nationsには薄切り肉が置いてあるのだ。

豚と牛とラムの3種類がある。

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これをいつも料理に使っております。

 

鶏肉に関しては、ここカナダはむね肉が主流であり、もも肉はあまり置いてない上、骨付き皮なし、もしくは骨なし皮なし肉しか見つからない!しかしここNationsでは!いつでも見つかるわけではないけれど、骨なし皮つきの鶏もも肉が置いてあるのだ。最高。

 

あとはミンチ肉ですね。ここ2年間ずっと悩んでいたんです。得意料理だったはずの麻婆豆腐がおいしくできない、と。なんかね、肉がパラパラにならなくて、硬いしとにかくまずい。んでやっと先日気付いたんです。カナディアンは脂の少ないお肉を好むのだと!(だから鶏肉もむねが主流なんですね)。

 

よく買ってたミンチ肉の表示をよく見ると「extra lean」と書いてあったのです。うち、これは「extraすばらしい肉」って意味やと思って好んで買ってたんですけど、ほんまめっちゃ大きな間違い。ほんまあほ。leanって脂の少ない赤身肉って意味で、うちの買ってたextra leanは最強のパサパサ肉だったのだ!笑

 

んでこないだregular ground porkという豚ミンチでマーボーしたら激うまやったよ。良かった~!やっと解決した~!今日また今週2回目のマーボーするねん♡

ちなみに合い挽き肉というものは存在しないので自分で牛と豚ミックスするか、でもうちはめんどくさいから牛か豚を単独で使うわ。

 

ちなみにお肉の脂身表記、カナダ系スーパーLoblawsからその定義を引っ張ってきました。

Regular-赤身70%、脂身30%

Medium-赤身77%、脂身23%

Lean-赤身83%、脂身17%

Extra Lean-赤身90%、脂身10%

ちなみに日本の挽き肉って脂身30%ぐらいあるみたい。

スーパーによって定義は変わると思うけど、ぜひご参考に~☆

 

あ、こないだめっちゃおいしいステーキ肉見つけたの。日本人好みの脂身たっぷりの♡霜降り牛なんて好まれないから一切売られてないんやけど、置いてあるうちから一番白い筋が多いやつ選んで焼いてみたらおいしかった。部位はリブアイです。どこかはわかりません。

 

あと、牛タンがべろごと売られていたので(かなりグロイ&エグイ)、旦那さんがさばいてくれました。日本の焼肉屋さんと同じ味がした☆

 

ただの愚痴。

2ndセメスターが始まったよ。

もうカレッジの4分の1が終わった。

カナダでの職探しまであと1年半しかない…

でもさ、うちの英語力って全然まだ幼児教育者として通用するレベルじゃないんよね。

子供に絵本読んであげて、喧嘩してたら仲裁して、悪いことしてたら何でそれがいけないか諭してあげて、、子供の親には今日の子供達の様子を報告して、怪我したり調子が悪い時にはそのシチュエーションを詳細に伝えたり、、同僚とは常にコミュニケーションを取り合って連携しなければならない。

今のままでは絶対こなせない。


新学期が始まった瞬間、グループアサインメントが大量に課されました。この先5週間の間に5つも!他にも個人の宿題もたくさん出てるしもういっぱいいっぱいだよー。


でもさ、ただ単に課題をこなすだけじゃなくて、英語力も着実につけていかなきゃいけない。そしたら他の留学生とか、ましてや日本人と一緒にグループ課題してる場合じゃないよね。


だから最近は授業始まるほんの少し前に教室入って、スッとネイティブらしき人の隣に座ろうとしてる。10分とか15分前とかに教室入るとどうしても仲良いアジアン留学生と一緒のグループになっちゃうし。。


アジア系だとちゃんとした言葉を話さなくても、文化的にも文法的にもワードチョイス等々が似てたりして、何が言いたいか理解し合えたりしてしまうからあんまり勉強にならないなーとか思って。


ECEはただでさえ留学生多いコースやから、完全に避けるのは難しいんやけど、アジア圏以外からの留学生はやっぱり喋るの上手。考え方もなんか違ってて出てくるアイデアが面白いから、いろんな人と話す機会をもっと増やしたいなと思います。せっかくカナダやしね。


もう入学して数ヶ月経ったから既に固定グループが出来上がってて、結構難しいんやけど、できるだけのことをしなくちゃね。。



5週間に及んだストライキと幼稚園実習

10月の終わりから突然学校が閉鎖されました。どうやらオンタリオ州の公立カレッジ全体でパートタイム講師によるストライキが行われた模様。交渉がまとまるまで学校閉鎖、つまり全ての授業がキャンセルされるとのことでした。

 

連日のようにニュースやfacebookの学生グループが"私たちに勉強させろ"とか、"学校がないなんてとてもストレスフルだ"などと騒いでおりましたが、私は内心とってもウヒョウヒョでした。ストライキが始まったのがちょうどテスト週間と丸かぶりしていたのです。どう喜ばずにいられますか?うひょ

 

そのまま教授たちとも一切コンタクトが取れないまま3週間、4週間と経ち、ついに5週間のストライキののち学校が再開されました。

 

通常のカレッジ生であればこの5週間の間、授業も宿題もない、何もない時間を過ごしていたのだと思いますが、私は違いました。ちょうどストライキ2週目からチャイルドケアでの実習が入っていたのです・・・!

 

ストライキを起こしているのはカレッジの教授陣、つまり実習先の幼稚園教諭たちは関係ない別機関の人々でありますので、学校が休みだろうが何だろうが実習はスケジュール通りに行われたのでありました。

 

うち、日本では私立の幼稚園にしか通ったことがないので、実習先のデイケア(保育園みたいなとこ)では相当ショックを受けました。ちなみに記念すべきはじめての実習グループはpreschoolers(2歳半~6歳)の子供たち。

 

私が子供のとき通っていた幼稚園では、先生が「漢字かるたをするよー!」って言って先生が読み上げた漢字の札をクラスみんなで取るというゲームをした記憶があるんですが、こちらではクラス全体で何かをするということはほとんどありませんでした。てか先生の指示によって子どもが何かをさせられるということがほぼ無かったです。

 

まず朝、教室に入ったら大量のおもちゃがあって子どもたちは好きなもので自由に遊びます。(日本でも保育園っておもちゃ置いてあるんかな?)

んで10時から1時間ほどお外遊びして(雪が降ろうが気温マイナスだろうが、外で遊びます)、給食食べて、お昼寝を1時間半ほど。起きたら室内で少し遊んで、またお外遊び1時間。16時ぐらいに部屋戻ってお迎えまでまた部屋で遊ぶ。このルーティーンです。

 

教室にはアクティビティテーブルと呼ばれるテーブルが4つほどあり、毎日テーマごとにセッティングされます。1つはsensory tableと言って触ったり匂ったりをしながら遊び学ぶ場所。ここはよく香りと色付きの粘土やスライム(先生が小麦粉を使って手作りします)が置かれていました。

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1つはwater tableと言って、水の入った大きな箱の中でおもちゃを浮かべて遊びます。

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↑例(実際のセンターではありません)

 

1つはart table。画用紙やペン、のり、はさみなどが置いてあり、工作をします。

1つはnumber & alphabet table。数字とかアルファベットのブロックやカードがセッティングされています。

 

また教室内には他にもblock centre(その名の通りブロック遊びする場所)、dramatic centre(ごっこ遊びする場所。キッチン等がある) 

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↑例(実際のセンターではありません)

 

dinasor area(いろんな恐竜のおもちゃがあって、恐竜の足跡もあるよ)、さらにloftでは赤ちゃんのお人形がありミルクをあげたりお世話をする場所(白人から黒人などいろんな人種の赤ちゃんがいる)等々があり、それぞれが自由に遊ぶことができます。

 

実習ではactivity tableやplay areaをセッティングする課題がありました。

そういえば、先生に「のりとボタンを使ったart tableをセットアップして」と頼まれたのでセッティングし、さらにデコレーション兼サンプルとして1枚のカードにボタンをいい感じに貼り付けて、テーブル中央に飾ったんです。そしたら注意されました。

「サンプルは必要ない。これを見た子供たちが、この通りにしなきゃいけないんだと思って真似するかもしれない。そしたら子ども自身の発想力がなくなる。のりの使い方も、こちらが教えるんじゃなくて、子供が自分で触ってみて”これ、ねばねばしてる!もしかしたら何かをくっつけれるかも!”と自らで使い方を発見させることが重要。」というようなことを言われました。

 

だから各テーブルはセッティングするだけして、あとは子どもが勝手に遊ぶだけ。シンプルやけどこれが難しかったんだなあ~。

 

あと自分で考案したアクティビティとしては、アルファベットの表にマッチする文字を貼り付けるやつとか、お医者さんごっこセットを作って遊んだりしました。お医者さんのやつはものすごい大人気で、時間かけて作った甲斐があった~!

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 お医者さんセット

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普通のカチューシャにリボンを巻き付けて・・・

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端っこに大きなボタンをつけて聴診器の完成!

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ばんそこはラベルシールを使用。あとピルと注射器。ただの紙の注射器やのに、見た瞬間大泣きする男の子も、、笑

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問診票は髪の色や瞳の色をいろんな人種に対応するよう塗り分けました。

これ、使い方教えてないのに、子供たちがこのカードを持ちながら「どこが痛いですか?」って患者役の子に聞いててすごいびっくりした!

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プリスクールクラスは全部で20人。月齢別に3つのグループに分かれていて、①2歳半~3歳、②3歳~3歳半、③3歳半~4歳のうち、私は一番小さい子たちのグループ担当になりました。ちょうどこの時期は4歳以上の大きな子たちはこのセンターにはいませんでした。

 

2歳半~3歳の子たち、日本人なら結構言葉も達者でいっぱい話してくれる子も多いと思います。でもここカナダは親がネイティブじゃない人が多いのでバイリンガル、トライリンガルの子どもたちも多く、言葉の進行がやや遅めの子が多いです。

 

めっちゃうちと遊んでくれる2歳半のイスラエルの子がいて、その子は”Eri----!"って言いながら机ばんばんしたり、手を引っ張ったり、ボディランゲージで一生懸命伝えようとしてて超かわいかった。

 

虫や動物、恐竜の名前なども子供に教えてもらいながら、たくさん勉強させてもらいました。

↓日記ww

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絵本好きの子が多くて、読んで読んでといっぱい持ってきてくれるんやけど、こんなヘンテコ英語のおばちゃんでいいのかと思いながら一生懸命読みました。

 

7週間の実習でしたが、最後の日には全員がわあーーー!っと走ってきてビッグハグをくれて、ああなんて素晴らしい職業なんだと思いました。ありがとう。

 

完。

 

 

57年ぶりの寒波

1日の最高気温がマイナス10度を越えない日々が続いております。クリスマスからnew year's eveのホリデーシーズンは夜の最低気温がマイナス20度近くで寒い寒い年越しとなりました。

 

タイトルはトロントに57年ぶりの寒波到来してるらしいよって日本の家族友達から教えてもらったんですが、なんせ家にテレビがないもんで時事ネタがよく分からないんであります。ナイアガラの滝がもうすぐ完全凍結するそうな…?

 

しかしわざわざ寒い国を選び、すべての寒さの生みの親、寒さに愛されたわたくし、特に凍え死ぬこともなく、余裕の日々を過ごしております。地下鉄、ストリートカー、バスを駆使し、ちゃんと隠すとこ隠して服を着ていれば、あらゆる場所が暖房効きまくってるこの国では全然問題ではないのです。

※ただし超寒がりの女の子は分厚いダウンの下にユニクロのウルトラライトダウンに更にフリースを着ててもブルブル震えて死にそうになってたので、私の意見は参考にならないかもしれません。

 

この極寒の国に冬に遊びにいきたいなーと思ってる変態のあなたのために私の普段の防寒をお教えしましょう。

 

長袖ヒートテック1枚(extra warmのやつ)、ニット1枚(普通のペラペラのやつ)、フード付きモッズコート(中古で買ったカナダブランドのやつ)、スキニーパンツ(スリムでいたいので生地はデニムより若干薄めw)、普通の靴下、超定番の型のドクターマーチン8穴ブーツ、ストール、手袋。

ね、日本の冬の服装とそんな変わらないでしょ。

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ユニクロのタグー!笑

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この子、多少はダウン入ってると思ってタグ見てみたら一切入ってなかったw まじか。


日本での恰好と違うところは、外歩くときにはコートのフードをすっぽり被ってしまうことと、手袋が二重構造(中がフリース素材)ってところですね。

 

何せ肌が外気に触れると痛くなるのでとりあえず隠します。寒がりさんはヒートテック2枚重ねたりパンツの下にタイツ履いたりニット帽にイヤマフ、そして頑丈なスノーブーツを履いたりしてるみたいです。でも室内暑いし外も歩いてたら暑くなるし、そんな着込む必要ないない。

 

ドクターマーチンは悩みに悩んで買ったんですが、底が厚いので雪の上歩いても冷えないし、革がしっかりしてるのでレインブーツ兼スノーブーツとしてビショビショの所も歩けるし、さらにファッショナブル。万能な子です。

 

全く何の変哲もないコーディネートで大変申し訳ないです。しかしここトロントではおしゃれな人は皆無といっていいほど見かけません。唯一おしゃれやなーと思うのはゲイの方たちくらいです。彼らはすごく意識高い。

また、たまにパーティ前の女性であろう方々が気温マイナス15度の中、生足にスカートとピンヒール履いていますがさすがに私には無理です。

 

以上、寒い地域を訪れる際は是非参考にしてくださいませ。

 

カレッジ生活スタートとカルチャーショック

入学して早7週間が経ちました。

てことで近況報告をいたします(´・ω・`)

 

カレッジの幼児教育コースは6クラス×50人で、なんと半数いやもしかすると半数以上が留学生。だから初日から比較的友達は作りやすかったです。どこの語学学校だった?みたいな笑

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授業は1コマ3時間ずつ(長い!)だから、1限と3限の日とかは間に3時間も休憩時間があるwwどないすりゃえーねん

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でもね、クラスの1人が勉強会しよって呼びかけてくれて、毎週そのロング休憩の日は7-8人でミーティングルームを借りて復習やテスト勉強をしてます。てか皆がわたしに教えてくれてる(/ω\)

 

あと、放課後もほぼ毎日、勉強会とは違うメンバーで宿題したり、なんか話したりして帰宅は20時ー21時くらい。

 

 

授業はというと、下積みが長かったのもあって聞き取りの方は割とまあまあなんやけど、でもいざ「はい、じゃあグループで話し合ってー!」とか言われるとちーんてなる。あれ?何やっけ?みたいな。はあ、、

 

授業中はさすが北米の人たち、積極性が違います。先生が1文、2文喋るととたんに5人がぱっと挙手。「こういうときはどうなんですか?」って質問する人はもちろん、「教授に付け加えて言いたいことがあります。これは~~だから~~なんです。ですよね、教授?」みたいなんまで(;´∀`)すごすぎる。

 

科目は幼児教育の基礎、安全・健康・栄養、コミュニケーション学、基礎英語…みたいな感じです。んで、その中で幼児期にはアートへの親しみが重要だみたいなんで毎週粘土や紙や葉っぱで何か作品を作る時間があるんです。

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なんとなくライン作ったやつ

 

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粘土を混ぜて紙にこすりつけた夜空と、そこで遊ぶ白いイルカさん。

 

んで、ここで大きなカルチャーショックにぶつかるんやけど。

かすかに記憶に残っている幼稚園時代。日本だと先生が「もうすぐ父の日だから絵の具でお父さんの絵を描きましょう」「今日はみんなで粘土を使って恐竜を作りましょう」みたいに先生にテーマと材料を指定されて取り組んでいたと思うんです。

 

でもカナダは「ここのテーブルにはクレヨン、あのテーブルには新聞紙、こっちには粘土があるから、好きなところに行って好きなことをしましょう。さあ新聞紙はどんな匂いかな?粘土はどんな感触?」みたいな、子どもの興味を最重要視して、自らの発想力に任せるって感じらしい。

 

あと、うちがよく覚えているのが、自分が年長さんのとき父の日の絵を描いて、お父さんのパーマヘアを上手く描けてたらしく、先生が「えりちゃんがパーマを上手に描けてるから、みんなもよーく見てみて。ほら○○ちゃんのパパもパーマだったよね?」とか言われたんやけど、カナダではたぶんそれあんまりしないみたい。なんか、幼児期の教育として、人とは一切比べないし、褒めることが正義ではなく、”なにをどう”上手に描けているかを”言葉で”描写してあげる、みたいな?

 

例えば「わあ!この赤い線は太くしっかり描けてるね~!」とか「あ、この部分、この色とこの色がきれいに重なっているね!」とか、まず最初に子どもの絵を描写してあげることが大事らしい。

 

てかうちの幼稚園時代の記憶が、先生に褒められてえっへんってなったことしか覚えてないから、あたかも日本の教育が間違ってるみたいな言い方になってしまったけど、そういうことじゃありません(;'∀') ただ、教育スタイルが違うなあということはほんとに毎日気づかされる。

 

と、同時に日本の教育しか受けていない自分が、果たしてカナダで保育士として子どもにとって重要な時期の教育をできるのかという大きな不安に襲われます。

 

まだ書きたいんやけど長くなったからいったんここで終わります^^